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2007.03.03 みゃーくは今日も、気持ち、いいさ~。
26、27日と宮古島でした。

2日間という時間をつくるために日曜日は出勤。
しかも深夜までの仕事となってしまい一睡もせず、
車で羽田に向かいました。

JVM00008-2.jpg

いつものようにスーパードライホールに「ありがとう」の挨拶をして、
レインボーブリッジを渡るころには夜明けの青がにじみはじめました。
宮古への直行便はほぼ満席。僕は席に着くなり一瞬にして
深い眠りの海に沈みこんでしまったようです。

JVM00008.jpg

3時間ちょっとの睡眠を得て宮古に着き、僕を迎えてくれたのは
目の覚めるような鮮やかな色のブーゲンビリア達でした。
この鮮やかなピンクは花ではなく葉っぱだということを皆さんご存知だったでしょうか?
ピンクの色鮮やかな葉っぱに囲まれて1~3本出ているあまりかわいいとはいえない
部分が花なのだそうです。
(はずかしながら僕は今回初めて知りました。)
その色鮮やかなブーゲンビリアの葉に目が覚めた(ような気がする)僕は、
一息つく間もなく電話攻勢に遭いながらも早々に現場に向かいました。

RIMG0022.jpg

現場では鉄筋で組まれただけの11本の柱体が地面から突き出ていました。
それらはまるで巨大な熱帯性植物がいままさに宮古島の青い空に向かって
発芽しているかのような印象でした。



いったんお昼を挟んで建設会社さんとの打ち合わせを行い、
その後また現場にもどり今回の工事監理業務の細部までを済ませると、
今度はクライアントとの打ち合わせを約4時間。
気付くと時計は夜の8時半をまわっていました。
その後9時頃から建設会社さんと夜のお付き合い。
ベッドに横たわることができたのは実に約42時間ぶりの夜1時頃でした。

翌朝9時からは電気屋さんと水道屋さんとの打ち合わせをそれぞれ
1時間半づつこなした後、
13時40分発那覇経由の飛行機で帰路に就きました。

帰りの飛行機の席についた僕はよほど疲れた表情をしていたのでしょうか?
優しい乗務員さんがひとつだけ列で空いていた席に僕を誘導してくれたのでした。


本当にめまぐるしい1日半でした。
充実感をかみしめることもなく放心状態に陥ってしまった僕でしたが、
本当に久しぶりにゆったりした気分で午後からの帰路の時間を過ごすことができ、
経由地の那覇では家族にTシャツを選ぶ余裕も持つことができました。

そして、那覇から羽田までの飛行機の中でこうしてこの日記の下書きをしている僕です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても現場というのはいつも戦いです。
そのさなかで七転八倒していた僕でしたが、宮古島の豊かな自然は
まるで何事もなかったかのようにこう言っていました。

「みゃーくは今日も、気持ち、いいさ~。」

ほんと、僕にとっては皮肉ともとれてしまうような気持ちの良さ。
ちょっとくやしい気分の僕はこう返しました。

「・・・なんくるないさ~」

現場はまだはじまったばかり。戦いは夏まで続きます。


(注)みゃーく=宮古

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2007.03.03 初日記かいてみまーす。


僕は建築家ではありません。

ただ、建築、そして住まいづくりという仕事を
心から愛している人間のひとりです。

僕のことを「先生」と呼びたがるひとがいるけれど
それは違います。
僕はこれまでに本当にたくさんのことを
お客様をはじめ関って下さったたくさんの方々から
教えていただきました。

そして、きっとこれからも・・・・・

ですから、僕は先生ではありません。

ただ、建築、そして住まいづくりという仕事を
心から愛している人間のひとりです。


最初なので、
今の自分の気分をうんとうんと
掘り下げていったらこんな気分でした。




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