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2007.05.30 命がけ。
K-12.jpg K-11.jpg

左の写真。(ちょっと薄いので拡大して見て下さい)

壁に掛けられた墨絵(レースのように薄い布地に描かれています)は
芸大出身の女流陶芸家であり、文星芸大の教授でもいらっしゃる
林香君(はやしかく)先生の作品。
(有名だから名前出しちゃってもいいかな)
(以前TAMAさんの日記でも先生のご紹介ありましたよネ)

この家のオーナーさんを僕にご紹介下さったのが林先生でした。

実はこれを壁に掛けるの命がけだったんです。。。

このお宅のアート類のスタイリングは全て僕らが任されたのですが・・・

スタイリング当日。
新規購入のものと既にお持ちのものを順調に具合良く
位置決めをしていると奥様が 「これは無理かしらね~」
と最後に出してきたのがこの墨絵でした。

「えーっ、こ、これはちょっと無理なのでは(汗)」と僕。
  (天井高ほどもある大きなものでしたから・・・)
  
「これはね、香(シャン)が描いたものなのよ・・・」と奥様。
  (奥様は林先生のことをシャンと呼びます)

「・・・・・・(うっ、やばい)」と心の中で僕。

「わ、わかりました(汗)」

どう考えてもこの大きさのものが様になる壁は階段吹き抜けの部分
しかないと悟った僕は、日を改めてうかがうことにしました。


後日・・・
ウォールフックをアクリルバーに合わせて加工したものと、
脚立と、助手にならない助手のIC(インテリアコーディネーター)を連れ、
覚悟を決めてうかがいました。足場板などという気が利いたものを
持っているはずもありません。

先ずは、脚立を180度で固定し(本来の使い方ではありません)
階段に対して長手に渡しました。ぐらぐらでした。
それはとても全体重を支えられるようなものではなく、
僕は片足を踊り場に、もう一方の足を脚立に掛け、
助手のICと奥様に僕のシャツを掴んでいただいての
チャレンジでした。僕が必死の思いでいるにもかかわらず
奥様とICは僕のシャツを掴みながらも世間話ぺちゃくちゃ。
(ちょっとちょっとお願いしますよお~・泣)

やっとやっと背伸びをしながらウォールフックを打ち込んだので
ありました。


「パチパチパチ、すご~い、やればできるじゃな~い。」

「・・・・・。」


・・・・・・やれやれ。


無事、林先生の白鳥を飛び立たせることができました^^




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