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2011.05.22 懐かしさの中にあるもうひとつの懐かしさ
懐かしさ、、、

アメリカが繁栄を極め、日本全体が右肩上がりをまだ信じていた80年代。
その頃の音楽を聴くとキラキラした気分がよみがえってきて懐かしさを覚えます。
僕にとってはそういう気分のピークが80年代でした。僕はそんな世代です。

でも、村上 龍さんがメルマガで書いていましたが、
懐かしのメロディを繰り返し聞くと最初は当然懐かしく微笑ましいのですが、
やがて気分が沈むのは、その後の閉塞が織り込まれていない音楽に対して
苛立つからだろうと・・・

僕はそれを読んだとき、ハッとしました。

最近僕は、当時のイギリスの音楽をよく聞いているからです。
ちょっとシュールな感じだったり、カウンターカルチャー的なもののほうが
当時よく聴いていたアメリカンポップのような音楽よりも
今の気分に馴染みやすいような感覚を覚えます。
イギリスの80年代といえば資本主義のなれの果てのような状態が
既に始まっていて閉塞感が漂っていたように記憶しています。
90年代以降の日本を覆っているような気分に近いものが
あったのではないかな・・・などと考えています。

あの頃、印象は強かったけれど、なんだかよく解らなかった音楽。
そういうものが、今はすごく気持ちの中に入ってきてしまいます。
そんなふうにして行き着いたのが、例えばデビッド・ボウイや
アニー・レノックスなど・・・という訳なのです。

http://www.youtube.com/watch?v=PqWI6fnyWlI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=pmo7I3N63nY&feature=related

(↑本当はSweet DreamsとLet's Danseを貼りつけるつもりだったのですけれど、
なぜか、思い直してこれらにしました。)


これは懐かしさとは裏腹に・・・ということではなく、
懐かしさの中の強い記憶に隠れていたもうひとつの記憶という感じでしょうか。


そんな話しを僕の会社のホームページをお願いしているデザイナーのエリさん
(僕とまったく同年代の方)とそれはそれは長々としてしまった先日でした。
エリさんとはいつも本題をはずれてこういうことになってしまうんですよね~(笑)

ホームページのリニューアル、、、
ずいぶんひっぱってしまいましたが、あともう一息です。


“懐かしさ”
↑僕らがものつくりをしていくときに大切にしているキーワードのひとつでもあります。






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