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2007.03.28 夏の家
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いきなり夏かっ。  とおこらないで下さい。

写真左はE.G.アスプルンドの夏の家です。


そして、写真右が一昨年の6月に完成しました家。
(この家、雨のなか撮影を強行しました。)

巨匠と肩をならべるなんて100年万早いっ。とおこらないで下さい。
(かなうはずもないので、枚数で勝負・笑)


僕はつい連鎖的にものごとをかんがえてしまう癖がありまして、
あろはさんのハワイの話題から夏を、僕の前回の日記から雨を
ひっぱってしまいましての今日の日記です。すいません。。


アスプルンドの夏の家は大々々好きな住宅のひとつ。
(僕のプロフィール写真に写っています模型はこの夏の家です。)
語りはじめるときりがありませんから、割愛するとしまして、
これほどまでに環境に溶け込んでいるこの住宅に感動を覚え、
ついついあやかりたくなってしまったのです。

ただし、ここは日本であって北欧ではありませんから
どうしたら環境に溶け込むことができるのか?
それはそれはたいへんに悩みました。。。
でも悩んだわりにはとっても単純なこたえ(笑)

雨の多い日本という場所に建つ家なのだから
雨が似合う屋根ができたらいいな。な~んて考えながらつくったのです。
そして、絶えず変化する空の色と溶け合うように
ガルバリウム鋼板素地の平葺きにしました。

日本という国は高温多湿はモンスーン地域に属していて、
そこでは自然はほっといてもいきいきと生育していく。
そして、そういう場所では人間の側はじっとしていて
自然を観察するような文化が生れたのだそうな。
(昔、インテリアデザイナーの内田繁さんがおっしゃっていました。)
そんな場所(日本という国)に必要なのは、
微細な変化を掻き消してしまわない優しく繊細なデザイン
ではないかな。と、おもいます。


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